同窓会報の名称についての確認

同窓会の皆様、お元気でしょうか?
新年度も始まり、お忙しいことと思います。

皆さんは、今年度(2019年度)の総会(日程は後日、HP及び会報にてお知らせします。)にて「同窓会報の名称」が議決されることをご存知でしょうか?

ちなみに現在の会報名は「阪南高校同窓会会報」です。今年の会報はこの名前ですが、来年度(2020年)発行のものについては決議されたものになる予定です。

内容は以下の2018年度の総会議事録資料の一部にまとめています。

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資料のダウンロードはこちら

平成30年度(2018年度)総会議事録のページはこちら

以上の資料より、2019年度の総会では「桜庭会」「緑桜会」のいずれにするかを審議にかける予定です。
資料には公募期間は2018年の12月末としていましたが、もしも、他に案がある場合やご意見がございましたらコメントにてお寄せください。コメント欄にて共有され、推薦が多いものは候補に挙げようと考えています。また、現状候補の2つについての印象などもあればお寄せください。

2019年の4月後半、会報の発行前の26日あたりまで受け付ける予定です。

よろしくお願いします。

6 thoughts on “同窓会報の名称についての確認

  1. 有岡幸史 より:

    13期生です。2019年4月にこれを見ました。桜庭会に投票します。

    1. 事務局2 より:

      コメントありがとうございます。記録しておきます。

  2. 4期 高田国明 より:

    吉保会の語源になっている初代校長の名前が間違っている。
    吉原 保ですよ。

    1. 事務局2 より:

      ご指摘ありがとうございます。
      何らかのタイプミスがあったようです。
      資料を訂正しました。

  3. ボン より:

    桜庭会は反対です。大バカ会とふざけて読むことができますので避けて貰いたいものです。緑のリョクの読み方は、重みがあり、新鮮なイメージがあり良いと思います。

  4. Masaru Nagai より:

    7期生 永井 克、
    緑桜会が 同窓会の新会員を迎えるのに、春の時期にふさわしいです。遅くなりました,すみません。

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